食事療法のダイエット。カロリーの低さを考えると洋食より和食

私が成功したダイエットは、食事療法だけでした。
昔、病院で脂肪肝と診断され、栄養士の先生から
カンファレンスを受け、糖尿病患者向けに作られた本を
手渡されました(ちなみに自分は糖尿病ではありませんが)。

穀類や肉類、野菜など、食べ物をいくつかのカテゴリーに分け、
それらを1日単位でまんべんなく採る事をベースに、
1日トータルの決められたカロリー分を3等分して、1食あたりの
献立を作る、という具合です。

ですから、有名なリンゴやバナナばっかり食べるような極端な
食事ダイエットではありませんでした。

しかし、本来参考にするべき摂取カロリーのページと間違え、
1日900キロカロリーのページでトライしたので、きつかったです。
結果的に2ヶ月で23kg痩せましたので、ダイエットとしては
成功だったと思いますが、食べ盛りだったせいもあって4~5年で
半分くらいはリバウンドしました。

ただ、その食事療法だけはしっかり記憶していたので、その後も
ちょっと太りすぎかな、と思った時は無理しない程度にトライして、
必ず成功します。

この食事療法にトライしようとすれば、見た目の量に対してカロリーが
高い食事をすると、1日のトータルカロリーの残りが少なくなるから
「損」した気分になってしまいます。

損しないようにしようとすると、自然に和食系が多くなるし、
ご飯はお粥などになるし、肉はしっかり食べても揚げ物は避けたり、
といった具合になりますね。
おやつは論外です。大損する気がします。

パン類は要注意ですし、バターがしっかりかかっているものなど
「もったいない」感じがする始末。
昨今、バター不足とか言っていますが、この手の食事療法を
している人にとっては恐らく何の影響も無いと思います。

それより、今は野菜類が高いのが痛いですね。
ちなみに、サラダなど生野菜は、ドレッシングという低カロリーの
「敵」が必要になりますから、できるだけ避けます。
かわりに鍋物などで摂取するようにしています。

慣れるまではちょっとつらいかもしれませんが、ある程度それらの
メニューに体が馴染んでくると、むしろそれが当たり前となるので
続けられると思うのですが。